ポータブル電源

ポータブル電源は無駄か?買うべきか?危険?買ってはいけない?買うと後悔する?寿命は?デメリット・メリットも案内!

 

 

 

 

ポータブル電源は無駄か?買うべきか?

 

ポータブル電源は本当に必要なのでしょうか。

購入を決めた人たちはどんな目的で購入し、活用しているのでしょう。

・少しでも節電のため
・災害に備えて
・災害用に購入したが、電気料金高騰に伴い使ってみました
・キャンプ、車中泊のため
・電動バイクの充電用
・車内でカメラやパソコンの充電用
・携帯、タブレットの充電
・会社用の防災備品
・メダカのポンプ用

少し探してみただけでも色々な使用方法が見つかりました。
災害の備えのため購入しても、実際日常的な使い方も色々ありそうですね。

 

 

ポータブル電源は危険?買ってはいけない?

 

ポータブル電源が原因と見られる火災や発火事故は毎年発生しています。

このような危険性から購入をためらう人もいるかもしれませんね。

しかし安全性のしっかりした製品を選んだり正しい使用方法を知ることで安全に使うことが可能です。

安全性の高い製品の見分け方として「防災安全協会推奨マーク」が付いていることです。

このマークは一般社会法人防災安全協会が、緊急時に有効に活用でき安心安全で優れた防災商品に与えられるマークです。

 

また危険な行為として、ポータブル電源を炎天下の車内に放置したり強い衝撃を加えると異常発熱したり故障や発火の原因になります。

 

リチウムイオン電池より安全性が高いと言われている「リン酸鉄リチウム電池」が搭載されたポータブル電源も販売されていますのでぜひチェックしてみてください。

 

 

ポータブル電源買うと後悔する?寿命は?

 

ポータブル電源を購入して失敗した、と後悔している人はいるのでしょうか。

 

「使いたい家電の定格消費電力を知らなかったため充電の減りが早かった」

「家電の起動電力、瞬間最大出力に対応していないポータブル電源を購入してしまい使いたい家電に使えなかった」
などがあります。

買ってから後悔しないよう購入前にしっかりと調べる必要がありますね。

また、ポータブル電源は永久的に使えるものではなくちゃんと寿命はあります。

ポータブル電源に使用されているリチウムイオン電池の寿命は6〜10年です。

 

販売メーカーが指定している充放電回数が目安になってきますが、これは各メーカーやモデルにより大きな差があります。

 

とは言ってもポータブル電源は使い方によって寿命を延ばすことも縮めてしまうこともできます。

 

ポータブル電源の寿命を延ばす方法をいくつか紹介します。

①バッテリー残量を100%、0%で長期保管しない。
②満充電の状態で充電をし続けない。
③充電は100%にせず60%〜80%を維持する。
④充電しながら電源を使用しない。
⑤高温すぎたり低温過ぎるところで保管しない。

 

せっかく購入したポータブル電源を長持ちさせるためには使い方にも気をつけたいですね。

 

ポータブル電源メリットは?

 

ポータブル電源の主なメリットは

・どこでも電源を確保できる
・持ち運びしやすい
・災害時やアウトドアで使える
・コンセントが使える

ポータブル電源を購入する一番のメリットは電源のない場所でも電源を確保できることでしょう。

そのためには持ち運びしやすいことが大切です。

 

また、似た機能のものとしてモバイルバッテリーがありますが、大きな違いはコンセントが使えるということです。

 

ポータブル電源には電気の種類を変換する回路があるのでコンセントが使用でき、モバイルバッテリーでは充電できない家電製品も充電したり稼働させることができます。

 

 

ポータブル電源デメリットは?

 

ポータブル電源のデメリットは

・高額
・ポータブル電源のみでは充電ができない
・製品によっては発火の危険性がある
・水に弱い
・本体が重い

ということです。

 

購入を検討している人の中には高額なため購入を悩んでいる人もいるでしょう。

ましてや非常用、防災用として購入するなら1000Wh以上の大きめモデルを準備したいところです。

 

しかも充電が切れた場合ガソリンが購入できれば車のシガーソケットで充電できますが、それ以外だとソーラーパネルも購入する必要があります。

 

結構大きな出費になりますよね。

 

キャンプや車中泊なら500〜700Wh、日帰りのアウトドアなら300Wh程度と目的に合ったサイズ選びをしましょう。

 

小型や軽量のものなら1,3kgから大容量のものになると8〜15kg以上のものもあります。

5kgくらいだと持ち運ぶのにも便利そうです。

 

 

ポータブル電源 防災に必要か?

 

最近は防災意識も高まり、災害に伴う停電に備えポータブル電源の購入を検討する人が多いのではないでしょうか。

 

地震や台風、大雨、大雪などで長時間停電が続いたときポータブル電源はとても心強いツールになります。

 

停電だけでなくガスが止まった時でもお湯を沸かすことができ温かい飲み物や食べ物を食べることができます。

 

また、電気毛布や充電式カイロ、沸かしたお湯をゆたんぽに使うことで暖をとることもできます。

 

ACコンセントやUSB出力、シガーソケット出力などに対応しているので必要な家電を使うこともでき、ソーラーパネルを合わせて準備しておけば充電がなくなったときも安心です。

 

 

ポータブル電源使い道は自宅・キャンプ・災害がおすすめ?

 

ポータブル電源といえばキャンプや災害時などの非日常に使用するものと思われがちですが、普段の生活でも有効的に使うことができます。

コンセントの位置が遠くて不便だったりコンセントの数が足りない時にも役立ちます。

 

また最近の電気料金の値上げや物価上昇を受け少しでも電気代を節約したいと考える人は多いでしょう。

 

日当たりがよく日照時間が長いお家だとソーラーパネルを使って充電しておけば、電気代の節約になりますよね。

 

日常的に使っていればいざという時にも充電をし忘れることはありませんし、使い方にも慣れています。

 

緊急時やキャンプにはもちろん、日常使いにもおすすめですよ。

 

 

ポータブル 電源 廃棄・処分方法は?

 

寿命を迎えたポータブル電源はどのように処分したらよいのでしょうか。

 

まずはじめにポータブル電源は燃えないゴミとして出すことはできません。

 

製造メーカによっては回収、処分してくれるところもあります。

 

無料で回収、処分してくれるメーカーもあれば送料が自己負担のところ、回収自体していないメーカーもあります。

 

家電量販店の大手5社はポータブル電源の回収を行なっていないそうです。

 

自治体に問い合わせすれば処分業者を紹介してくれる場合もありますが、地域によって違いがあるのでお住まいの自治体にお問い合わせください。

 

ポータブル電源を購入する人が増える一方、処分がしづらいとなると不法投棄などの問題も起こりそうで心配です。

 

購入も処分ももっとしやすくなるといいですね。

 

ポータブル電源おすすめメーカー  Anker 757

 

・リン酸鉄リチウムイオン電池の中でも高品質なセルを使用。
・電子部品の発熱抑制、発熱を監視管理するバッテリー管理システム導入
・自動車にも採用される6000系アルミニウム合金の堅牢なメインフレーム
・サイクル寿命 3000回以上
・人間工学の基づいて計算されたダブルグリップ・パススルー充電可能
・100%満充電で長期保管が可能
・LEDライト付き
・サイズ 約463×288×237mm
・重さ 約19,9kg
・バッテリー容量 384000mAh/1229Wh

良い評価
①AC充電も速く、太陽光パネルも効率よく充電している。
②充電速度、パススルー充電等満足です。
③少々音はしますがそれほど気にならない。
④何気にライトもありがたい。

悪い評価
①マイナス気温では使えなかった。
②ソーラーパネルの充電がほとんどできない。
③Bluetoothの接続が欲しかった。
④容量の割にかなり重い。

 

ポータブル電源おすすめメーカー  Jackery ポータブル電源 1500

 

・1534,68Wh/426,300mAhの大容量
・高出力、大容量なのでホットプレートやファンヒーターなど消費電力が1800W以内の家電製品を使用可能
・長期保存による電力の損失が少ない
・防災製品等推奨品認証取得済み
・電気自動車にも採用されているバッテリーマネジメントシステムを搭載
・サイズ 355×265×253mm
・重さ 16kg
・電源容量 1534Wh
・AC出力 3×100V/18A,60Hz
・電池タイプ リチウムイオン電池

良い評価
①ハンドルがしっかりしていて持ちやすい。
②液晶表示部分がカラーで表示も大きいので見やすい。
③コンセントが全て前面にあるのが使いやすい。
④高出力の家電も問題なく動かせました。

悪い評価
①太陽光での充電時間が長い。
②連続使用時間が短い。
③重くて女性にはきつい。
④ACアダプターがかなり熱くなる。

 

ポータブル電源おすすめメーカー  PowerArQ Pro ポータブル電源 大容量 1000Wh

・パススルー充電対応。
・視認性の高い表示パネルで残量が把握しやすい
・天面がフラットなので物を置いたり保管にも便利
・バッテリーマネジメントシステムと制御装置内蔵
・3色から選べる
・消費電力の高い電気ポットやドライヤーも使用可能
・サイズ 33,3×23,5×27,3cm
・重さ 10,425kg
・バッテリー容量 278,400mAh
・AC出力 100V/10A
・フル充電時間 約7,5時間

良い評価
①作りがシンプルで使いやすい。
②コンパクトで持ち運びも楽。
③デザインがかっこいい。
④説明書がわかりやすい。

悪い評価
①ACアダプターが高温になる。
②シガーソケットのカバーが緩くて外れやすい。
③充電速度が少し遅く感じる。
④LEDライトが装備されていない。

 

 

ポータブル電源おすすめメーカー  BLUETTI EB200Pポータブル電源 | 大容量

・電気自動車にも採用されるプレミアム版のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー使用
・充放電サイクル3500回以上
・省エネルギー管理システム搭載
・自動温度管理機能付き
・超高速充電機能でフル充電までにかかる時間が短く、ACアダプターとソーラーパネルで同時に充電可能
・繋ぎ目のない丸みを帯びたボディーとハンドルにも施された衝撃吸収設計、耐熱ラバーシェルで熱や衝撃に強い
・ワイヤレス充電付き
・サイズ 440×296×387,5mm
・重さ 28,1kg
・バッテリー容量 2048Wh
・定格出力電力 2200W

良い評価
①スマホを置いたまま充電できるのが良い。
②エコモードに設定しておくと放電を抑えられる。
③ボディーが硬くて頑丈。
④リン酸鉄リチウムイオンバッテリーなので安全。

悪い評価
①充電に時間がかかる。
②電池残量の表示が曖昧でわかりづらい。
③動作音がうるさい。
④システムの立ち上げに時間がかかる。

 

ポータブル電源おすすめメーカー  EcoFlow(エコフロー)DELTA Pro|デルタプロ

・3600Whの大容量、オプションで専用のエクストラバッテリーを2台まで接続可能。容量を10800Whへ増やせる
・定格出3000W、瞬間出力6000Wドライヤーと電子レンジが同時に使っても余るほどの高出力
・急速充電X-Streamテクノロジーにより約3時間でフルチャージ
・X-Boost機能で定格出力最大3750Wの電化製品も使用可能
・5種類の充電方法
・EPS機能に対応
・EcoFlowアプリを使って指定すれば自動でスマート発電機から給電することが可能
・専用アプリで遠隔操作で確認や設定が可能
・リン酸鉄リチウムイオン電池採用
・本体に取り付けられたキャスターと伸縮ハンドルで持ち運びが便利
・サイズ 63,5×28,5×41,6cm
・重さ 約45kg
・バッテリー容量 3600Wh,48V

良い評価
①充電のW数がアプリで変更できるのはとても良い。
②非常に使いやすく便利。
③とにかく充電速度が速い。
④ほとんどの家電が使えて満足。

悪い評価
①アプリで色々設定できるのにどうして充電のタイマー機能がないのか。
②やや動作が不安定。
③ファンの動作音がうるさい。

 

ポータブル電源おすすめメーカー  BLUETTI JAPAN(ブルーティー・ジャパン)BLUETTI AC200MAX

・リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
・高度なバッテリーマネジメントシステムで制御
・3500回以上の充放電が可能
・2048Whの大容量で2200Wの高出力
・バッテリーを増設して容量を8192Whまで拡張できる
・7種類の充電方法とパススルー充電にも対応
・アプリで電力の使用量やAC,DCの出力on,off、ファームウェアのアップデートができる。
・天板のワイヤレス充電を含め最大16台のデバイスを同時に充電することができる
・サイズ440×296×387,5mm
・重さ 28,1kg
・バッテリー容量 2048Wh
・定格出力電力 2200W

良い評価
①充電が速かった。
②LCDタッチパネルなので操作が便利。
③停電があり冷蔵庫の電源として使えて大変便利でした。
④拡張できるのが良い。

悪い評価
①排熱が結構あるので夏場は充電場所を考えないといけない。
②運搬は大変きついです。
③充電時間、使用時間がわからない。
④付属のシガーソケットのコードが40cm程しかなく実用性がない。

 

 

ポータブル電源まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「ポータブル電源」について調べてみました。

趣味のキャンプや車中泊に加え、最近では自然災害に備えたり電気代の節約のためポータブル電源の購入を検討する人が増えました。

実際に台風や大雪などによる停電で大変な思いをされた方もおられるでしょう。

ポータブル電源は決して安い買い物ではないですが、充放電が3500回を超えるものも多く5年10年と使い続けることができます。

普段の生活に取り入れつつ万が一に備えておくと心強いですよね。

それぞれに容量の差や特徴に違いがあるので、家族構成やどんな家電に使いたいのかで比較検討してみてください。

  • この記事を書いた人

アヤ&ケン

夫婦歴20年のアヤ&ケンです。仲良し夫婦の私たちが家電、サービス、グッズなど生活で役立つ情報を紹介している「おまとめサイト」です。あらゆる角度からお役に立てる情報を配信していきますので「アヤケンblog」をお気に入り登録して活用して頂けると嬉しいです♪